自然体子育て

赤ちゃんの夜泣きの理由については、実はよくわかっていません。睡眠のサイクルが未発達であるためという説や、単純に空腹だったり、おむつが濡れていて不快だったりするのかもしれませんが、ひとしきりお世話をしたあとでも不意に泣き出してしまうことも多いようです。そこで、まずは落ち着いて赤ちゃんを安心させるようにスキンシップをしたり、抱いたりしてあげましょう。再び、起こして一緒に音楽を聴いたりすることも有効なようです。

日頃の対処方法としては、日中散歩したり、生活のリズムを整えるよう、なるべく同じ時間に行動するようなパターンを作るのも良さそうです。もちろん、これは数多くある対処方法のうちのほんの一例です。赤ちゃんも十人十色。ママも十人十色。自分なりに無理なくできる方法を探して試してみるのもいいでしょう。基本的に赤ちゃんは泣くもの、夜泣きも成長過程の一つであると思えば、少しは前向きに考えることができるのではないでしょうか。夜泣きも自然に任せて、成長とともに時が来れば治まるものです。

ちなみに欧米では、日本とは育児に対する考え方や住宅事情などが違うためか、夜泣きという概念が薄く、あまり問題視されていないようです。将来的には、日本でも同じような考えが広まれば少しは救われるのではないでしょうか。